重慶茶樓のおすすめメニュー
メニュー
桜あん入りスイーツ春巻き 2本 ¥420
桜の葉の塩漬けを練り込んだ黒餡を巻いた、揚げたてのスイーツ春巻き。サクサクの食感と香りたつ桜の風味をぜひお楽しみください。
点心6種盛り合わせ ¥1,500
※2名様〜
肉汁溢れる小籠包や、南瓜の鮮やかな色のもちもちの生地に海鮮を包んだかぼちゃ餃子や、翡翠に見立てたほうれん草餃子など、茶樓人気の点心が勢揃い!(小籠包、重慶焼売、蟹焼売、海老餃子、ほうれん草餃子、かぼちゃ餃子)
※季節により点心の内容が異なる場合がございます。
かぼちゃの餃子 3個 ¥780
南瓜の鮮やかな色の生地に中身の海鮮を包み、隠し味のパクチーが効いた点心です。
ほうれん草餃子 3個 ¥780
ほうれん草を練りこんだ翡翠色の生地に、海老をたっぷり包み込んだプリプリな食感を楽しんでいただきたい一品です。
ニラ餃子 3個 ¥730
皮はもちもち、中身はシャキシャキした食感に。唐辛子のピリ辛がくせになる点心です。
正宗麻婆豆腐 ¥1,600
本場四川の麻婆豆腐が登場。牛挽肉を使ったこだわりの逸品です。辛い料理がお好きな人必見!
1日30食限定で復活 | 牛バラ肉のカレーNo.142
重慶飯店のカレーのルーツとは?
No.142 は横浜中華学院建て替えのために皆様に惜しまれながら閉店した重慶飯店別館の番地です。カレーのルーツは現顧問である陳中権が暑い厨房の中で働く若い調理人たちのために作った賄い飯。肉と野菜をバランスよく一皿で時間をかけずに食べられるものをと考案したものでした。その当時弟子として働いていた現レシピ開発室長の木暮が重慶飯店本館料理長に就任した時に表メニューとして復活させ、さらに別館の料理長となった時にランチメニューとして顧客の皆様に愛される一品となりました。重慶飯店別館が閉店し2021年の7月31日で3年、レシピはそのままに、重慶茶樓で復活となりました。麻婆豆腐とはまた違った意味での受け継がれた伝統の味、これからまた重慶茶樓で愛されるメニューに皆様に育てていただければと思っています。
牛バラ肉のカレー No.142
単品 ¥1,300 / セット ¥2,000
セット:バラ肉カレー / サラダ / 点心2種 / 杏仁豆腐 / ライス
牛バラ肉のカレー和え麺
¥1,400
三色担担麺
担担麺 ¥1,200
自家製の芝麻醬とラー油が決め手の定番メニュー。
【1日限定10食】
白担担麺 ¥1,300
自家製の芝麻醬をベースのマイルドな口当たりの後に、山椒と唐辛子の爽やかな辛さが押し寄せます。蒸し鶏と香り葱、パクチーの絶妙なコンビネーションは病みつきになる逸品。
【1日限定10食】
黒担担麺 ¥1,300
黒ゴマを通常よりも多く使った真っ黒なスープは、芽菜(ヤーツァイ)という四川料理には欠かせない黒い漬物と、風味豊かな干しエビが入ってます。トッピングのカシューナッツの食感もたまりません。程よい辛さが癖になります。
注意事項
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